大谷翔平の奪三振ショーをリリーフ陣が台無しに！←「これがエンゼルス野球」（海外の反応）

大谷翔平が６回無失点１０Ｋの快投も救援陣粘れず逆転負け　投打で存在感も「なおエ」に2023年3月31日 13時45分スポーツ報知◆米大リーグ　アスレチックス―エンゼルス（３０日・オークランドコロシアム） 　エンゼルス・大谷翔平投手（２８）が３０日（日本時間３１日）、シーズン開幕戦の敵地・アスレチックス戦に「３番・投手、指名打者」でフル出場。６回で９３球を投げ、２安打無失点、毎回の１０三振の好投を見せ、勝利投手の権利をつかんでマウンドを降りたが、８回にＷＢＣ米国代表で決勝の日本戦でも登板した３番手・ループが逆転を許して、チームは逆転負けを喫した。白星を逃した大谷は打っても１安打に申告敬遠と存在感を見せたがチームの勝利にはつながらなかった。

引用元 https://00m.in/ki7bw

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・開幕日にオークランドで良いところまで行って負けなければ、エンゼルスの野球ではない。

・伝統のように。

・大谷は大谷らしく、ブロウペンはブロウペンらしく、エンゼルス野球が正式に復活！

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・ふざけるな、ループ。ふざけるな、ブルペン。

ラインドライブのアウトばかりだ、ふざけるな。

・投手陣は2失点。これはほぼ打線のせいだろ。

・↑8回に6球足らずで2失点。

・↑1～7番までの打者が2安打では、あまり試合に勝てないだろう。

・大谷が渾身の投球で、エンゼルスは対アスレチックス戦で終盤に敗れる。アスレチックスだぞ。

・↑球界最低のチームのはずなんだけどな。

・ループとテベラを出しておいて、試合に勝つつもりというのはおかしい。

・テペラとルーペがクソなのはさておき、「1点取れば勝てる」わけないことを昨シーズンが示していたはずだ。

・教科書通りの2022年エンゼルスの敗戦。最高の先発、援護点なし、ループとテペラがすぐさまリードを台無しにする。

・この打線は、宣伝文句通りの力を発揮しなかった。

・ピッチクロックのおかげで、野球を見るよりもっと生産的なことをする時間が20分も増えた。
アニメとか・・・土曜に会いましょう。

・↑個人的にはそれほどピッチクロックは好きではない。夕方は暇なので、試合が長引いた方が嬉しいこともある。でも、多くの人がこの変更を喜ぶのは理解できる。

・ループは去年も駄目だった。今年も駄目だ。

・2022年は終わったんだぜ？繰り返すのはやめよう。

・陰キャじゃないけど、典型的なエンゼルス。

・悲しい。

・私は怒っていない。ただがっかりしているだけ。

・最もエンゼルスらしい開幕戦を迎えることが出来た。