日本の球場を歩く米球界を代表する父子鷹!←「素晴らしい」(海外の反応)

引用元  https://00m.in/wCDe1
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横浜球場いるセシルとプリンスのフィルダー親子(1989年)。
セシル・グラント・フィルダー(Cecil Grant Fielder , 1963年9月21日 - )は、アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス出身の元プロ野球選手(内野手)。 長男は元メジャーリーガーのプリンス・フィルダー。ウィキペディア


・横浜スタジアム?
東京オリンピックの思い出で卒倒した。



・青い席のない横浜スタジアムは、しっくりこないね。



・あの芝を見ると、膝が痛くなる。



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・どうしてセシルはグローブを?



・↑セ・リーグにはDHがない。
阪神では1塁を守っていた。



・たぶんあの年齢でも、かっ飛ばせた。



・↑96年にプリンスがヤンキーススタジアムで打撃練習していたのを覚えている。
彼は14歳くらいだったけど、打ちまくっていたよ。



・↑あんなに早く引退してしまって悲しい。



・↑プリンスは12歳の時にMLBのスタジアムで打撃練習を行い、ホームランを打っていた。



・↑リトルリーグ1年目のハイライト動画では、10歳でMLBの球場でホームランを打っていたのだからクレイジーだ。



・↑おそらく、一度に食べたおにぎりの数で、スタジアム記録を作ったはず。



・日本にもフィルダーが着れるサイズのユニフォームはなかったんだろうな。



・まず思ったのは、あのサイズのユニフォームを作るために、日本サイズのユニフォームを2着も縫い合わせなければならなかった裁縫職人の気持ち。



・プリンスがキャリアを全う出来たら良かったとホントに思う。



・プリンスは究極の小太りスラッガーだった。
彼は見ていてとても楽しかった。



・↑オールスターゲームで3塁打を打った後に、信じられない表情でカメラを見たのが一番好き。



・プリンスはランニングホームランを2本も打っていることを、みんなに思い出してもらいたい。



・プリンス・フィルダーが恋しい。



・怪我がなかったら、プリンスがどこまでやれたかは、想像するしかないね。



・キャリア通算のホームラン数で、この親子は319本で並んでいる。

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