大谷翔平の二刀流は「ショーにすぎない」。NY紙敏腕記者が白熱のMVP論争に辛辣意見「信じている人もごくわずかだ」 9/20(火) 5:00配信THE DIGEST 「間違いない」「議論の余地はない」と連発 まるで天気予報かのように連日めまぐるしく意見が飛び交っている。今季のアメリカン・リーグのMVPを巡る論争だ。栄えあるトップの座を巡って、一騎打ちの様相を呈して争いを繰り広げているのは、大谷翔平（ロサンゼルス・エンジェルス）とアーロン・ジャッジ（ニューヨーク・ヤンキース）である。 互いにヒストリカルな活躍を続けている。それだけに両雄それぞれを推す声は根強く、MVPレースを展望する意見は白熱の一途をたどっている。そうしたなかで、一貫して「今年はジャッジの年だ。史上最高の1つだ」と主張を続けているのは、ヤンキースの地元紙『New York Post』のベテランジャーナリストであるジョン・ヘイマン氏だ。 辛辣な論説で、カルト的な人気を博しているヘイマン記者。そんな敏腕は、ジャッジの今季のWAR（9.2）が、大谷の8.8（打者3.5、投手5.3）を上回っているとしたうえで「ジャッジは価値のあるホームランを打っている。オオタニよりも意味のあるホームランを打っている」と、今季にマークした59本塁打の価値を強調した。 さらにヘイマン記者は「ジャッジのMVPは間違いない。議論の余地はない」と断じ、大谷のMVP獲得を信じるのは、「エンジェルスが拠点を置くカリフォルニアのオレンジカウンティの人間たちだけだ」と皮肉った。
引用元 https://00m.in/wING5
野球の記事
・最高の状態にある2人の選手の間で起きているエキサイティングなことを、何か有害なことに変えている。恥を知れ。
・ジョンよ、ジャッジで確定ではない。もし大谷がジャッジの代わりにヤンキースのチームにいたら、投手として13勝しながら、打者としてもっと良い成績を残していたかもしれない。ジャッジは攻撃でクレイジーな数字を残している。彼を嫌っているわけではない。ホントは共同MVPにするべきだと思う。
・↑ニューヨークで投げていたら、大谷はもっと勝ち星を挙げていると思う。
・ジャッジがMVP。大谷と打ち負かすには、ジャッジのようなシーズンを送るしかない。
クレイジーとしか言いようがない。
・小さなスタジアムで、前後を強打者で固めてもらっているホームランバッターよりも、大谷がMVPなのは明白でしょ。
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・ジャッジ/大谷の議論で十分に話されていないことは、大谷がエンゼルスに6人のローテーション制をを使用することを強制している点だ。大谷がチームにもたらす利点を否定していることになる。 エンゼルスは、6日ごとに先発の力がない投手を起用しないといけない。
・↑それは最悪の解釈の仕方。だから語られていないのだろう。
・大谷がMVP。ジャッジはソロホームラン王。
・↑ソロホームラン王。笑
スタッツを調べろ。
・↑ジャッジは59本打って、40本くらいがソロホームランだろ。
・ジャッジのことは尊重するが、大谷がMVP。
・大谷は40本塁打、15勝、200奪三振、100打点を達成するかもしれない。
野球界はボンズが不正をしていても、彼を本塁打王として認めている。
仮にボンズが75本のホームランを打っていたとしても、大谷がやっていることはもっとすごいことなんだ。
・ボンズ、ソーサ、マグワイヤがあれだけの本塁打を放ったとき、メディアはこぞってステロイドと叫んだが、ジャッジについては誰からもそういう話は聞こえてこない。
・↑当時は検査をしていなかったが、ジャッジは今シーズン20回は検査をしているはず。
つまりそういうことだ。
・↑2003年まで野球界には薬物検査がなかった。 ホセ・バウティスタはブレイクしたとき、2年間で16回検査された。 ジャッジが今年、複数回の検査を受けていない可能性はないだろう。
・結局のところ、エンゼルスがプレーオフに行かないから大谷の数字に意味がないのなら、ヤンキースが負けた試合でジャッジが打つホームランもカウントされないことになる。
・ジャッジは最高のシーズンを送っているが、大谷はサイ・ヤング賞レベルのエースである上に、攻撃力もある。彼のおかげでロースター枠が1人余る。ジャッジがどんなに素晴らしくても、チームにとっては、大谷の方が価値がある。
・議論になる方がおかしい。
ジャッジは三冠王になるかもしれないんだぞ！
・MVPを大谷翔平賞に改名して、ジャッジに与えるのはどうだろうか？
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