6月の大谷翔平は「完全に正気沙汰じゃない」 2022.06.26 著者 : THE ANSWER編集部
米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が25日（日本時間26日）、本拠地マリナーズ戦に「3番・DH」で先発出場。3回に自己4番目となる飛距離141メートルの特大16号を放った。米データサイトは大谷のキャリア通算で6月に示す歴史的な長打率に「完全に正気沙汰ではない」と驚愕している。
引用元 https://00m.in/l5T1t https://00m.in/Lfvsn
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・(投稿者)ここ15試合の大谷翔平：打率.345, 出塁率.397,長打率.691. 19安打, 5本塁打, 15打点, 6四球。
ここ3回の先発： 21回, 9被安打, 1失点, 5四球, 25奪三振。
6月は翔平の月だ。
・えええ？彼は凄すぎる！
・翔平の夏。
・ショー・イーストウッド。
・それでも彼の「価値」を議論しようとする人たちがいる。
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・ヤンキースファンたちは好きに議論するといい。
でも彼はアメリカンリーグのホームラン数、打点、奪三振など他多数のスタッツでトップ10だ。
シーズン終了までこれを続ければ、MVPを獲得するだろう。
・↑大谷には勝者のメンタリティがない。ほかの選手により良いプレーをさせる刺激を与えない。
・ジャッジが今シーズン60本打つだろうか？
ミギーが三冠王と獲得して、トラウトを差し置いてMVPを獲得した年みたいになるのでは？
・俺はそれでもマイク・トラウトを敬遠して、大谷との勝負に挑む。
・なおエ。それでも勝てない。
・彼とマイク・トラウトがいるのに。
エンゼルスは名選手を無駄にする球史に残るチーム。
・彼がFAになったら、年俸5000万ドルを手にするだろう
・↑当然だろ。
一流の先発投手とバッターが手に入るんだ。
・分かったよ、大谷は狂っている。
・エンゼルスでプレーしながら、2年連続でMVPを獲得することを想像してごらん。
・↑彼がエンゼルスから移籍したチームで何度も優勝を果たし、満場一致で殿堂入りする。今から50年後、我々は翔平のキャリアを振り返り、こう思うのではないだろうか。
「マイク・トラウトと一緒にプレーしていた時期があったのか？そして彼らは弱かった？そんなことあり得るのか？」
「マイク・トラウトと一緒にプレーしていた時期があったのか？そして彼らは弱かった？そんなことあり得るのか？」
・↑かつてはみんながプホルスとトラウトに関してこれを言っていたから面白い。
・トラウトと大谷がいるうちにエンゼルスを優勝させてくれ。
素晴らしい選手たちがいるのにエンゼルスは02年からチームで成功していない。
・彼が移籍したら、エンゼルスのファンは嫌がるだろうな。
・↑大谷が退団するのはお金の問題ではなく、彼が勝ちたいからであり、我々は彼を責めるつもりはない。俺たちが嫌なのは強いチームを作ろうとする努力をしないオーナーに対してだ。byエンゼルスファン
・↑ああ、大谷が移籍しても誰も彼に怒らないだろう。
怒りはすべてオーナーに向かう。
・↑大谷が移籍するとしたら、ヤンキースかドジャース、あるいは禁じられたジャイアンツだけだろう。
・↑アスレチックス以外のカリフォルニアのチームかマリナーズに行きそう。
場所が重要になってくると思う。
メッツ、ヤンキース、レッドソックスがどのようなオファーをしようとね。
・本塁打の40％、打点の53％がここ一週間に行われた1試合で出たものだ。
彼のパフォーマンスに難癖をつけるつもりはないが・・・。
彼のパフォーマンスに難癖をつけるつもりはないが・・・。
・↑どうして他の選手たちはスタッツを爆上げさせる1試合の活躍がないの？
・ワオ！エンゼルスは絶好調に違いない。
（順位をチェック）おおー。
・これは素晴らしい。エンゼルスは同じ月に8勝15敗だ。
・↑彼がフリーエージェントになると思っておけ。財布を準備しておけよ。
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