「狂っている」佐々木朗希に詰め寄る日本の球審に全米のファンも驚愕!(海外の反応)


佐々木朗希の判定不服「苦笑い」と白井球審の“激高”詰め寄り事件の賛否…一体誰の何が問題だったのか? 4/25(月) 6:28THE PAGE
 17イニング連続の完全投球を続けていた千葉ロッテの3年目右腕、佐々木朗希(20)が24日、京セラドーム大阪で行われたオリックス戦で前代未聞の事態に直面した。2回にボール判定とされた外角のストレートに対して苦笑いを浮かべたことが判定への不服と受け止められ白井一行球審(44)が詰め寄る場面があったのだ。恋女房の松川虎生(18)が間に入り、井口資仁監督(47)もベンチを飛び出すなどして、それ以上の大事には発展しなかったが、“令和の怪物”を巻き込んだ騒動にネット上では賛否が巻き起こった。
引用元 https://00m.in/F3xcU https://00m.in/F3xcU
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・判定に不服の佐々木、佐々木の反応を気に入らなかった審判がマウンドに向かう。



・ロボットの審判をお願い。



・これは狂っている。



・NPBではこれが普通なのだろうか?日本はアメリカよりも審判に従順なことは知っているが、アメリカではボールとストライクをめぐる口論が、ここまでの状況になることはない。



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・一方のアメリカではファンたちが選手にゴミを投げつける。



・佐々木は振り返っただけだろ。
審判がヤワなのはアメリカだけじゃないんだね。



・プロとしてどうなんだ。若い投手に顔が気に入らないと言うために試合を止めるなんて。ヤワすぎる。



・審判のショー。勘弁してくれ。



・NPBがボールとストライクの判定にロボットの審判を使うという話はないの?



・↑端的に言うと、ある。



・日本のジョー・ウエスト。



・日本の審判は自分たちが中心だと思っているんだね。
マウンドに向かってこられるようなことを佐々木がしたようには見えなかった。



・どうしてキャッチャーは審判の邪魔をしたの?
選手たちは、試合は自分たちのためにあるのではないことを学ばなければならない。
みんな、審判のショーが見たい。



・↑アンヘル・エルナンデスが引退しても、野球を見続けるかどうか私は分からない。



・↑ジョー・ウエストが引退したから、今年から野球を見るのを既にやめてしまった。



・NPBにも自惚れた審判がいることを知れて良かった。



・面白いのは、白井審判員が44歳(審判歴20年以上)で、佐々木が20歳、松川が18歳であること。
18歳の松川が事態を沈静化させたのは見事だった。



・↑この審判は仕事が得意でないことも付け加えておこう。



・あの審判は恥じるべきだ。
彼よりも若い者たちが上手く対処している。

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