エンゼルス監督が141年ぶりの珍采配←「大谷に感謝しろ!」(海外の反応)

エンゼルス・マドン監督の歴史的奇策 「負けている場面の満塁で敬遠」は141年ぶりだった [ 2022年4月16日 16:48 ] スポニチ エンゼルスの大谷翔平投手(27)は15日(日本時間16日)、敵地グローブライフフィールドでのレンジャーズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席で今季1号本塁打、第3打席では豪快ツーランを放ち、1試合2発をマーク、5打数2安打で打率・206とした。チームは9―6で勝利し、4勝4敗の勝率5割となった。この試合でジョー・マドン監督の「満塁からの申告敬遠」が大きな話題を呼んだ。2―1の1点リードで迎えた4回裏、レンジャーズに2点適時打で逆転を許し、なお1死満塁の場面で、打席に打率3割超えの2番シーガーを迎えると、エンゼルスのジョー・マドン監督は申告敬遠。1点を許した。続く3番ガーバーに犠飛、その後ボークで2点を失ったが、「負けている場面の満塁での敬遠」という大胆すぎる戦術は極めて珍しい。その後、エンゼルスは5回に大谷のこの日2本目の本塁打などで5得点して逆転した。
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・ジョー・マドンが満塁で申告敬遠。



・ずっと野球を見ているけど、こんなの見たことない。



・私だったら、その場でクビにしている。



・愚かすぎる。笑



・↑彼のことがホントに好き。



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・そろそろ引退すぐ時が来たのかもしれない。



・ジョー・マドンはいつだって部屋の中で最も賢いこと。



・理由が何であれ、十分な理由ではなかった。



・今年で契約が切れてよかった。



・↑次の試合の前に解雇するべき。



・駄目だ、マドン。これはホントに間違っている。



・シーガーは打球を見ることなく打点をあげた最初の選手になった。



・スタジアムにいたけど、みんな困惑していた。笑



・彼は注目を集めるためにこんなことをした。



・マドンは自分のことをホントに賢いと思っているんだね。



・うまく行ったの?



・↑この決断によって、3点失うことになったから、上手くいったとは言えない。
エンゼルスは試合に勝ったけれどね。



・マドンは大谷に感謝するべき。



・シーガーはバリー・ボンズじゃないぞ。



・マドンはテキサス・レンジャーズを恐れている。



・これがマドン野球だ。

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